家にある水と、ごはんやパンは何日分?下の計算機に、家族の人数と手持ちの量を入れてみてください。 主食・主菜・副菜は家族の3日分、できれば1週間分を目安にそろえます。
いまの水と主食は、何日分?
初期値は計算例です。家にある量に変えて使います。
−/+で増減。数字をタップして直接入力もできます。
水の目安の総量:
主食の食分は袋数とは別です。おかずや栄養の充足は、この日数だけではわかりません。水は1人1日3Lで計算。調理に使う分を見積もり、飲む分を残します。生活用水は別に。水の目安の出典
食品名・期限・家族の条件もメモする(任意)
棚を見ながら、品名・数・期限を書き留めます。食品の量や栄養は、普段の食事と照らし合わせて。
入力は外部に送信せず、ブラウザにも保存しません。保存ボタンで手元にテキストファイルを作ります。食品メモだけでも保存でき、空欄の数量は未確認になります。
日数の計算:水のL ÷ 人数 ÷ 3。主食の食分 ÷ 人数 ÷ 1人1日の食分。
棚の食品を、ごはんとおかずに分けてみる

在庫メモには、ごはんやパンは主食、肉・魚・豆の缶詰は主菜、野菜の缶詰や汁物は副菜として書き分けます。
味付きごはんにも、肉や魚、野菜のおかずを添えます。たんぱく質・ビタミン・ミネラル・食物繊維を補うため、主食に偏らないよう組み合わせます。
食品の役割と、献立の記入例を見る
| 食事の役割 | 候補 | 買う前に確かめること |
|---|---|---|
| 主食 | ごはん、パン、麺など | 食べる量、水や熱源が必要か |
| 主菜 | 肉・魚・豆の缶詰、レトルトのおかずなど | 原材料、量、調理方法 |
| 副菜 | 野菜の缶詰、日持ちする野菜、乾物、汁物など | そのまま食べられるか、戻し水や加熱が必要か |
| 補助食品 | 果物の加工品、菓子など | 主食・主菜・副菜の代わりに数えていないか |
| 食事 | 主食欄 | 主菜欄 | 副菜欄 | 調理条件の確認 |
|---|---|---|---|---|
| 朝 | そのまま食べられるパン | 豆のおかず | 野菜の加工品 | 開け方、食べ切れる量 |
| 昼 | 水で戻すごはん | 魚の缶詰 | 野菜のおかず | 注水量、戻す時間 |
| 夕 | 別の主食 | 肉や豆のレトルト | 汁物など | 加熱が必要か、使える熱源があるか |
表は組み合わせの記入例です。量は、家族が普段食べる分と栄養成分表示を見ながら調整します。
アレルギー、治療上の食事制限、かむ・飲み込むことへの配慮が必要な場合は、一般例だけで決めず、普段の食事指導や医療・栄養の専門職への相談をもとに選びます。
飲料水は1人1日3Lが目安
4人で3日分なら、飲料水の目安は36L。 アルファ米を戻す水もここから使うなら、飲む分を残せるように配分し、不足分を足しておきます。
湯煎や食器洗い、トイレなどの生活用水は別に備えます。「延べ食事回数」は、朝・昼・夕の食事を人数分数えたものです。家族全員で食卓を囲む回数や、食品の袋数とは異なります。
それぞれの食事に、ごはんとおかずを当てはめます。回数だけでなく、食べる量や栄養も確かめましょう。
計算式と人数別の数値を開く
| 家族の人数 | 3日分の飲料水 | 7日分の飲料水 | 3日分の延べ食事回数 | 7日分の延べ食事回数 |
|---|---|---|---|---|
| 1人 | 9L | 21L | 9回 | 21回 |
| 2人 | 18L | 42L | 18回 | 42回 |
| 4人 | 36L | 84L | 36回 | 84回 |
水:3L × 人数 × 日数。延べ食事回数:3回 × 人数 × 日数。飲料水の目安は1人1日3L。
ライフラインの復旧には1週間以上かかる場合もあります。地域のハザードマップも確認し、3日分から、必要に応じて備えを増やします。
「9食セット」の中身は、ごはんだけ?
| 商品 | 選ぶ条件・確認先 |
|---|---|
水と待ち時間を確保し、おかずに合わせる 1袋100g・366kcal。 水または湯160mL。熱湯15分/水15℃で60分が目安。 |
白飯の熱量に加え、主菜・副菜も含めて1日にとる栄養を考えます。
「9食セット」も、主食9袋なのか、おかずまで入っているのかで中身が違います。計算機には、1人が1回に食べる主食の量を1食分として数えた値を入れます。
熱量の計算と表示単位を確認する
100g尾西の白飯は1袋366kcal。1日3袋なら366 × 3 = 1,098kcalです。これは主食だけの合計で、1日に必要な熱量を示す値ではありません。おかずも含めて献立を組みます。
栄養成分表示は「1袋当たり」か「100g当たり」かも見ておきます。おかずや補助食品を含め、実際に食べる量で考えてください。
お湯が使えないとき、待たずに食べるものはある?

使える水で、待ち時間が変わる
0〜60分 / 尾西の白飯・五目ごはん・わかめごはん
尾西の白飯・五目ごはん・わかめごはんは、熱湯で15分、水15℃で60分が目安です。水温が違えば待ち時間も変わるので、作るときは袋の表示に合わせます。
赤飯は熱湯で20分。味によって調理時間が違うため、それぞれの袋の表示に合わせます。
「常温保存」できる食品も、「水で作れる」食品も、そのまま食べられるとは限りません。 電子レンジやお湯が使えないときの候補は、水と待ち時間で食品を比較するから選べます。
買う前に表示を、届いたら期限を確かめる
- 商品名・内容量・入数が一致しているか。似た名前の別商品や大容量品と取り違えない。
- 配送時の残存賞味期限はどれくらいか。セットは最も早い期限も見る。
- 水・熱源・食器・スプーン・缶切りが必要か。原材料・アレルギー表示、食感、開封方法は家族に合うか。
届いた食品は、現物の期限と保存方法を確認し、指定の保管条件に合う、家族が取り出せる場所へ置きます。期限の早いものから使い、減った分を補充します。
普段の食事で賞味期限内に食べ、入れ替えていきましょう。買い足す食品を決めるときは、スーパーで選ぶ水・主食・おかずの買い物リストも使えます。

